ELITEのサイクルボトルが各種入荷しました
カラフルなプロチームボトル ¥700-
ELITEロゴボトル ¥650-
どちらも握り易いソフトなボディで、お値段もお手ごろ価格となっています
ご来店の際は、是非商品をご確認くださいね
※これからしばらく暑い時期が続きます
熱中症・脱水症状 対策の為にもこまめな水分補給は忘れずにライドを楽しんでくださいね~
ブリジストン アンカータイヤ エクステンザ RR2x・BICOLORE 入荷しました
RR2X 23c・25cタイヤ はロングライドの快適性能と耐久性に優れたタイヤでして 25cタイヤ(230g)は タイヤ幅23c(220g)タイヤに比べて重量は少しかさみますが
タイヤ幅が広く クッション性に優れ 尚且つ 転がり抵抗が少ない為 細めのレーシングタイヤに比べて
身体に感じる衝撃がやさしく 転がり抵抗も良いので 距離がのびればのびるほど 快適性が増し 疲労度に逆転現象が 生まれてくるんですよ~
このトータルバランスに優れた RR2X23c・25cタイヤ 比較的ショートコースなら23cタイヤ!! ロングコースでしたら25cタイヤ を是非試してみてくださいね
もうひとつ BICOLORE 23Cタイヤ は 軽量(205g)でありながら デュアルコンパウンド構造によるグリップ性能や耐パンク性能も兼ね備えたタイヤでして
レースから日常のトレーニングと こちらも 4,000円台(1本) の価格帯からしたら トータルバランスに優れたお買得なタイヤなんですよ~
両モデルと母体がタイヤ専門メーカーだけあって 良いタイヤだと思いますよ~
EXTENZA 23c・25c
Price 4,525円(税込一本価格)
Weight 700×23c 220g 700×25c 230g
・BICOLORE 23c
Price 4,525円(税込一本価格)
Weight 700×23c 205g
当店価格はお気軽にお問い合わせください!!
パナレーサー タイヤパンク修理キット イージーパッチ が入荷しました
外したチューブに空気を入れて穴の空いている箇所を確認➝付属のやすりで綺麗にする➝あとはパッチを貼るだけと、とても簡単に修理できます
タイヤレバ-・携帯ポンプ・CO2ボンベとあわせてご用意いただければ、ロングライドも安心して楽しむ事が出来るかと思いますよ~
レジ横においてありますので、ご来店の際は是非商品をご確認くださいね
パナレーサー イージーパッチキット
内容 イージーパッチ6枚・紙やすり1枚
¥480-
キャットアイ ラビットX3 リアライト入荷しました
とにかく明るい!!
キャットアイ ラビットリアライト(上記写真左)でも十分に明るいリアライトなんですが
ラビットリアライト の約4倍の 100ルーメン の明るさで後方からの存在感もバッチリ
どこにでも取り付け対応出来る様に 3パターンのラバーベルト が付属していますので 最近増えてきた エアロシートポストにも対応しているんですよ
6パターンの発光モードをもつ ラビットX3 リアライトはリチウム電池内蔵型の USB充電 で 電池残量が少なくなると点滅に切り替わる バッテリーオートセーブ機能ありと
シチュエーションに合せて 使い分けてみては如何でしょうか
ご自身の目で確認しにくい後方視界には 頼もしい存在だと思いますよ
ラビットX3
Price 7,020円(税込)
当店価格はお気軽にお問い合わせください!!
詳細内容
サイズ: | 74 x 31 x 39 mm | ||||||||||||
重量: | 46g | ||||||||||||
光源: | 面発光LEDモジュール | ||||||||||||
使用電池: | リチウムイオン充電池(標準充電時間:約3時間) | ||||||||||||
使用時間: |
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取付バンド径: | ラバーバンド 直径 約12.0〜32.0mm | ||||||||||||
付属品: | MICRO USBケーブル | ||||||||||||
シャープエアロ用ラバーベース |
リアリフレクター(赤色)が付いていない自転車の場合、夜間走行時は点灯でお使いください。 道交法上、点滅は補助灯としての使用に限定し、リアリフレクター(赤色)と併用してください。 |
OGKのヘルメット STEAIR(ステアー)・LEFF(レフ)が入荷してきました
コンパクトでシャープなデザインかつ快適フィッティングが魅力のSTEAIR
街乗りからレースまでバイザー脱着可能のマルチモデル LEFF
STEAIRには上位モデルと同じくOGK登録販売店でご購入いただいた場合、1年間の破損交換保証(1回に限り定価の半額にて交換)が付いています
スピードが出るスポーツバイクでは、万が一 事故や落車をしてしまった際には重大な怪我をするケースもあります
身の安全のためにもヘルメットは必須アイテムですので、まだお持ちでない方・長年同じヘルメットを使い続けておられる方(特に落車等していない場合でも劣化により3年が寿命の目安です)は、ヘルメットの購入・交換をご検討くださいね~
OGK
STEAIR S/M 220g L/XL 235g
定価 ¥17,000-(税抜)
LEFF M/L 270g XL/XXL 320g
定価 ¥8,700-(税抜)
当店価格はお気軽にお問い合わせください
BOMA(ボーマ)カーボンクリンチャーホイールの紹介です
最高峰に君臨する オールカーボンリムホイールは 性能面では チューブラタイヤ を履かせるホイールが 抜群に高性能なホイールなんですが
カーボンクリンチャーホイール は 高性能プラス タイヤ取り替えのしやすさ ・ チューブのみ 携行 出来るコンパクトさから 便意性を兼ね備えた ホイールなんですよ
ホイール重量も 1,440g(前後セット)と軽量な BOMA(ボーマ)クリンチャーホイール
リムハイト(リムの厚み)も38mm とオールラウンドにこなせる BOMA(ボーマ)クリンチャーホイールは
ヒルクライム や 平地をぶっ飛ばすにも 威力を発揮してくれるホイールだと思いますよ
今なら ホイール価格10%OFF に加えミシュランPRO4 COMP(180g)+ミシュラン 52mmチューブ(15,000円相当)を サービス中ですよ
BOMA(ボーマ)カーボンクリンチャーホイール
Price 194,400円の10%off → 174,960円(税込)
Weight 1,440g(前後セット)
高性能タイヤ+チューブ(15,000円相当)サービス中
パールイズミより「アンバウンド グローブ」が入荷してきました
グローブ全体を手の自然な曲がり方にする事で、楽にハンドルを握れ、操作性を高めるトライディーシステムを採用
また、異なるクッション性を最適なバランスと位置で組み合わせた2層構造パッドを使用していますので、手の平の痛みを軽減してくれます
街乗りからロングライドまで幅広く対応したモデルとなっていますので、ご来店の際は是非ご試着してみてくださいね
パールイズミ アンバウンド グローブ
¥4,000-
TIOGA 輪行袋 「フレックス コクーン」が再入荷してきました
この フレックスコクーン は前輪を外すし輪行袋に収納するだけで 公共機関(鉄道・バスetc)に 乗れて移動できるのが特徴の輪行袋でして
なかでもサドル収納部が伸縮性のある 40デニール ストレッチナイロン素材 を採用している為、サドルを抜かずに自転車全体を覆う事ができる 輪行袋なんですよ
また、自転車を輪行袋に入れたまま施錠できるようサイドジッパーがついており実用性もグーですよね
もうすでに始まっている 5月の大型連休にも活躍してくれそうな フレックスコクーン輪行袋!!
旅のお供に 一つ備えてみては如何ですか 頼りになる相棒だと思いますよ
Flex Cocon(フレックス コクーン)
Price 5,832円(税込)➝ 税サービス5,400円
レトロなサイクルアイテムを数多く揃えるブランドAPISよりサイクルキャップが入荷してきました
サイクルキャップは、これからのシーズンはヘルメットの下で日よけ・汗止めとして、寒いシーズンは風除けとして使用でき、1つ持っておくと非常に便利なアイテムです
デザインも豊富に取りそろえておりますので、ご来店の際はお気に入りのキャップを探してみてくださいね~
APIS サイクルキャップ
サイズ:フリー
素材:コットン100%
¥1,150-
シマノ RS-81C35・アルテグラ(チューブレス対応) 軽量高性能ホイールが入荷しました
来月から シマノ製品の値上げが発表になりましたが 以前から注文してありました ホイールの入荷ですので もちろん値上げ前での販売です
ご自身のバイクの パーツ交換や チューニングで 性能を上げたいとお考えの方は 軽量高性能ホイールに交換する事が 一番効果がある方法でして
駆動する部分の軽量化で 足元が激変するくらいに軽やかになり バイク性能がツーランクぐらいアップしますよ
バイク性能を 上げたい方は 軽量高性能ホイールの交換をお勧めします
軽量高性能のホイールとして シマノホイールは コストパフォーマンス抜群ですよ
WH-RS81C35
Price 97,209円(税込)
Weight 1,643g
アルテグラWH-6800 (チューブレス対応)
Price 53,024円(税込)
Weight 1,649g
当店価格は お気軽にお問い合わせください!!*ロードディスクホイールにも関係する事ですが ディスクブレーキの付いたホイールが2015年8月からUCIワールドチームに限定し、シーズン中2レースでの試験的な使用を認めていました。2016年にUCIはトライアルの範囲を拡大し、すべてのチームがすべてのレースで使用することを容認。正式なディスクブレーキ導入に向けてモニタリングを続けいましたが レースでの事故で ブレーキローターが 選手の膝をえぐる大事故が発生してしまい UCIレースにおいて デスクブレーキバイクを禁止する事を 発表しました。 モニタリングが順調でしたら 来年度から正式に許可する事が決まっていただけに これから普及するであろう市販車への動向が気になりところです。(従来のホイール・フレームの規格に互換性が無い)