クリンチャーホイール チューブ内側 のパンク修理 作業
高圧でリムテープが凹み劣化による穴
チューブの内側での破裂痕
タイヤのパンクの多くは タイヤに 針金 や 尖った小石・ガラス片 を踏んで穴が空く事や 空気圧不足で リム打ちパンク(段差などでチューブを切ってしまう)などがほとんどですが
リム打ちパンク例
リムホール(スポークを通す穴)
リムホールを覆うリムテープ
チューブの内側に付いている リムテープの劣化 によるパンクもあるんですよ ロードバイク・クロスバイクのタイヤ空気圧は 5bar~8bar(車のタイヤの2~3倍)の空気圧ですので
リムホールの穴を塞いでいる リムテープの劣化 でチューブの内側が破裂してしまう事があるんですよ
パンク修理の際には リムテープの劣化 のチェックもしてみてくださいね リムテープが凹んでいたら 交換をオススメします
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